▼ 保守点検/メンテナンスマニュアル・診断要領 戻る

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保守点検箇所 点検の目安 作業内容 注意事項
(1)
各パッキング
清掃後毎 確実にパッキングが装着されているか、また運転時、内部よりエア漏れがないか確認。
アジャストファスナーの締め付けを確認。
材料または、粉塵が飛散する場合があります。
パネル表示ランプの「下限警報」が発生する場合があります。
正常な温度コントロールができなくなる場合があります。
(2)
排気フィルタ
(トラベロン フィルタ)
1週間毎 乾燥機よりフィルタを取り外し、クリーンなドライエアを吹き付け、付着物を取り除く。
ダストキャップをはずして粉塵を取り除く。
排気エアがホッパよりうまく抜けず材料の乾燥不足になる恐れがあります。
パネル表示ランプの「上限警報」が発生する場合があります。
正常な温度コントロールができなくなる場合があります。
(3)
吸気フィルタ
(トラベロン フィルタ)
乾燥機よりフィルタを取り外し、クリーンなドライエアを吹き付け、付着物を取り除く。
清掃後、確実に取り付ける。
吸気風量が少なくなり、ホッパ内部への送風量が減り、材料の乾燥不足になる恐れがあります。
(4)
U型ボルト・
測 温 体
U型ボルトが確実に取り付けられているか、測温体の変形および、取り付け位置の確認。
U型ボルトがゆるんでいると乾燥エアが外部に漏れてしまい温度コントロールができなくなる場合があります。
測温体の変形により、温度のバラつきが発生する恐れがあります。
(5)
電磁接触器
3ヵ月毎 制御盤の扉を開けて電磁接触器表面に黒色の粉が付着していないかを確認。
高温で使用している場合は、電磁接触器の交換時期(寿命)が短くなります。
(6)
装置各所の
ビス、ボルト
ナット類
6ヵ月毎 各所のビス、ボルト、ナット類のゆるみを確認。
成形機側取り付けボルト、乾燥機側接続ボルトのゆるみを確認。
ゆるみがある場合、増締をおこなう。
取り付けボルト、接続ボルトにゆるみがある場合は、転倒の恐れがあります。

安全のため、点検作業時には機械の電源は必ず切ってください。
フィルタの劣化がひどく、付着物が取り除けない場合は新しいフィルタに交換してください。





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